くさった赤味噌にっき。

ぼっちコミュ障な腐女子が書いてく日常と自分語り、ジャンル語りな自己満足ブログ。

ユーリロスが酷すぎて(ネタバレあり)

お久しぶりです。赤味噌です。

この冬は、とあるアニメにハマりまくった1クールでした。

 

アニメが終わってから携帯で検索するのはいつもそのアニメのタイトル。感想やニコニコであげられる動画を今か今かと待つ私は、既に手遅れであった。

そう、私は現在進行形でユーリ!!! on ICE の酷いロス症候群に陥ってしまっているのだ。

ちなみにどのくらいの症状かと言うと…

① pixivやニコニコをめぐりまくる
② ユーリ二期が早く始まって欲しくて仕方ない
③ とにかく2次創作からの補給とか妄想したい

私あんまり酷いロスになることが…なくもないが、ここまで酷いものはなかったと思う。
やはり2話から見始めただけはある。しかもユーリのためにdTVに入ってしまったくらいだ。色々重症である。

さて、私がユーリにハマった理由は下記の点だ。

① BLっぽいから
フィギュアスケートを題材にしてるから
③ 音楽が素晴らしく、飽きさせないから
④ 主人公とヒロイン()の関係性が琴線に触れたから


①については言うまでもない。私が腐った女子だから好きなのだ。サービスシーンだと思われた数々のシーンが、実はシナリオ上欠かせない、ガチであった時の私の腐女子心がきゅんきゅんしたのは言うまでもない。

②については、単純に昔からフィギュアスケートが好きなのだ。スポーツ観戦に興味ない私が唯一見ていたのがフィギュアスケートだったりする。なので、本格的フィギュアスケートアニメと聞いて興味を持ったことがキッカケだったのだ。

③については、とにかく、何度聞いても飽きないから、の一言に尽きる。
話の都合上、主人公たちのSPやFSで流れる曲は繰り返されることが多いのだが、1クールだったおかげもあるのか、とにかく飽きない。人によるかもしれないが私はとても大好きな曲達となった。

④が、私がハマった1番の理由だと思ってる。
話の基本は王道だ。崖っぷちスケーターである冴えない主人公が、ある日世界的に有名なリビングレジェンドに押しかけられて一緒に金メダルを目指す、という少年漫画の王道展開である。が、話を進めれば進めるほど、金メダルを目指す過程における2人の心の交流と関係性の変化は少女漫画…というよりは、ひと昔前のトレンディドラマのような展開である。つまり私得だ。


ちなみにヒロイン()は、言わずとしれずヴィクトルのことである。ヒロインをヴィクトルにしたのは一応、趣味嗜好以外の理由がある。それは原作者の作品の傾向として、主人公はわりかしウジウジしてて少し内向的であること、そして相手役のヒロインが美人であることによる。(これらは原作者の代表作である「モテキ」や「アゲイン」のあらすじを空見した私の勝手な見解である、間違ってたらすみませんだ)
そんな訳で、私の推しCPは勇ヴィクだったりする。最終回のヴィクトルの涙は本当に綺麗で美しかったです。
このアニメの凄いところは、フィギュアスケートを通じた師弟関係から通じる同性間の愛を、綺麗に描けていることだと思っている。
アニメを追えば追うほど、腐った女の子向けのサービスシーンだと思ってた描写が、実はキャラにとっては本気であったことが後になってよく分かる。というより、このシナリオにとって欠かせない描写なのだ。
(例えば、前半にヴィクトルが勇利のことを知るために迫る場面や、勇利に足りないところを自覚させてから唇に触れた場面とか)
本当に、腐女子になってよかったと思える作品だ。

世の中には、「あのアニメは一般向けだから」とか言う意見もあるが、私はそうは思わない。男同士の愛をほのめかしてる時点で立派なBL(正確にはML)だと思ってる。エロい表現があろうがなかろうが、そもそも男性間の愛を表現しようとした時点でBLだと思う。(その愛が恋のそれとは違ったとしても、だ)
というか、地上波かつフィギュアスケートを丁寧に織り交ぜたアニメなので、それを認めるわけにはいかないだけなのだろうなーと思ってる。つくづく、日本人は許容範囲が広いようで、実は拒絶反応が酷い人種の1人だと改めて感じさせる。まあ、国内の宗教の元が一神教でないだけマシなのだろうが。
ともあれ、同性間とはいえ、ここまで綺麗な愛を描写しきった作品はそうそうないだろう。そういう点においては、この作品を生み出してくれた原作者や監督に感謝してる。
ありがとう、ユーリ!!! on ICE 。私はずっと、二期フォロフを待っている。

 

 

 

 

 

【注意事項あり】せっかく花丸アニメを見ているので。【第4話】

3話どれだけ気に入ってるんだろう。わらしべはなんか好きだったんだよね、思い入れのあるキャラ結構出てたし。

おはこんばんちは、赤味噌です。

 

 


では恒例の注意です!

 


私は男と男をかけて妄想するのが大好物な腐女子で男キャラカワイイカッコイイ!と崇め奉る痛いオタクですので、この記事には腐ったベーコンレタス的な感想がダダ漏れです。
あと、好きなキャラに対してめっちゃ感想言ってます。贔屓にしてるんだなって生暖かい目で見てください。あと、普段私が呼んでる名前でキャラを呼んでます。それを前提にして、お読みください。
嫌ならばこの記事を速攻で閉じてください。
それでも見て、文句を言っても知りません。こちらは責任を負いません。自己防衛はちゃんとやってくださいませ。

 

 

 

 


腐女子が嫌いな方、逃げましたね?

じゃ、始めます!

 

 


前回に引き続いて二本立ての第4話のAパートは、堀川くんと兼さんの登場だよ!
堀川くん可愛いようちの本丸でもヒロインかつヒーローなかっくいいお人だよ!

そんな彼は兼さん大好き!
マジで兼さん兼さんって呪文で呼んでたしwwwヤベェこの堀川くんガチだわ結婚おめでとう!
兼さんも満更じゃないみたいだし、いいことだね。というか堀川くん気が利きすぎてヤバイね、兼さん怖がってて可愛かったわぁ(笑)

そして高校生っぽい沖田組に先輩風吹かす兼さん。最年少とは思えない風格ですな流石副長の刀!稽古シーンカッコよかったなぁ♪


そしてBパートは次郎さんのお話。次郎さんは大体予想どおりだけど、太郎さんが思ったよりマイルドでびっくりしたわ…あなたそんな優しい笑顔だったのね!(←失礼)

さて、お酒切れて危ない感じになってる次郎さんに次々買物するわけだけど、色んなもの買ってきました(笑)

厚くん、大阪いいけど完全に面白ネタとして持ってきてない?乱ちゃん、パックしながらでも可愛いなんてずるいわ、でもそこがいい。前田くん、鮭と間違えるお約束可愛すぎです。

あと誰だったかなぁ…むっちゃんとまんばちゃんが2人で来て買い物したのは覚えてる。むっちゃんはポラロイド買ってたけど、それはいい買い物で間違いないよ。まんばちゃん、どんだけ布に興味津々なのwwwでも結局いつもの布で落ち着くのねwww
というかその動くひまわりなんなんだ、面白いけどwww

そうだ、その前にずおと青江だね。
お弁当はナイスだけど、その笑い袋はいらないかなぁ…次郎さんにもペシってされてるし。そして青江の感性を誉める太郎さん。リアタイで見た時は不思議だったけど、よくよく考えてみれば同じ刀派で霊験あらたかだもんね。そらそうか。

鶴さんと燭台切さんのコンビ…
鶴さんが買いに行った時点で嫌な予感しかしなかったけど、みっちゃんお前もか!!!
お前眼帯だろ、サングラスだと見えにくくならないか⁉︎笑

そして結局自分で買って来る次郎さん。
うん、最初からそれでよかったんじゃ…あと主お金すっからかんや。でもこんな可愛い子達なら仕方ないよね!
主の部屋の前にお土産を置く短刀達。可愛いなぁ!きっと後から主さんは嬉し泣きしたんだろうなぁ…色んな意味で。

AパートとBパートで話が繋がってたのは面白かった。花見組のおかしな格好が伏線だとわかってびっくらこいたわ。
やっぱり刀剣同士がわちゃわちゃしてるのいいなぁ…ほんとにありがとう、花丸アニメ。
今週も仕事前に頑張って起きなきゃね!!


よし、とりあえずこんな感じで。
第5話は伊達組メインみたいだし、楽しみにしようっと!

以上、怒涛の刀剣乱舞花丸アニメ感想でした!!

 

 

追記

 

伊達組尊すぎて墓に入りました…

 

 

【注意事項】せっかく花丸アニメを見てるので。【第3話】

花丸アニメ、ホントに大好きなんですけど一つ辛いことがあります。
それは、休日の最後に(もっと言えば月曜の未明に)アニメがあること。次の日のお仕事が辛すぎます。

でも見ちゃう、だって刀剣乱舞好きなんだもん!
おはこんばんちは、痛いオタクで腐ってる赤味噌です。

今回は第3話の感想です。
書いてみたら長くてびっくりした…なのでこの記事は3話だけです(笑)

 

では、早速注意事項です!

 


私は男と男をかけて妄想するのが大好物な腐女子で男キャラカワイイカッコイイ!と崇め奉る痛いオタクですので、この記事には腐ったベーコンレタス的な感想がダダ漏れです。
あと、好きなキャラに対してめっちゃ感想言ってます。贔屓にしてるんだなって生暖かい目で見てください。あと、普段私が呼んでる名前でキャラを呼んでます。それを前提にして、お読みください。
嫌ならばこの記事を速攻で閉じてください。
それでも見て、文句を言っても知りません。こちらは責任を負いません。自己防衛はちゃんとやってくださいませ。

 

 

 

 


腐女子が嫌いな方、逃げましたね?

じゃ、始めます!

 

2本立てとはやりますね!ほっこり見ることができるので楽しかったです。

まずは平野くんのわらしべ長者物語(笑)
四つ葉を見つけて鶯丸さんと話すきっかけが出来たと喜んでる平野くん激かわですな。攫っていいかな?←

でも色んな刀達に次々と物々交換が始まっていきます。

まずは同田貫こと、たぬきくん(言いやすいし書きやすいんだよねこの名前。私的にだけど)
いや本当に災難続きだよねぇ…そりゃ平野くんも渡しちゃうわ。
代わりに貰ったダンベル(で、いいんだよね?)
力はつきそうだけど、平野くんには大きすぎるよね…
次は歌仙さん。雅な書を嗜むとこまでは風流だけど、文鎮がわりにダンベルって…(だから文系ゴリラって巷で言われゲフンゲフン←)
虎ちゃんと戯れた後に渡される人体図鑑…それ、絶対自分がいらなかっただけな気がしてならない(笑)
ということは次来るのは薬研くんかなー、と思ったら薬研くんだった!予想が当たって嬉しいでわたしゃ♪あと、二次ではあんま見ないマッドサイエンティストな薬研くんが見れて満足です♪でもちょっとバツの悪い薬研くんも激かわ抱きついていいですかねウヘへ…。

さて、鶴さんどうした⁉︎と思ったら苦しげなまんばくんの声…え、マジ大丈夫⁉︎と、心配してたら。
え、それ飲ませるの鶴さん?薬研くんだから大丈夫とは思うけどやっぱ心配だアッー!

飲んで真顔になった山姥くんが一言。


「…行ってくる。とほくへぇ…!(バタン!)」

ありがとう、公式。可愛いまんばちゃんが見れて私は大満足です。というか三途の川の渡し守にまで綺麗と言われるとは…さすが私の初期刀!イケメンだよ!!


そして貰った綺麗な紫色の布。2話の感想では書き忘れてたけど、まんばちゃんをキレイキレイしたい歌仙さん流石だね!他人に譲られちゃってたけど!!

そんな布を欲しがったのは我らが青江さん!
大事な事なので2回言いました青江さん!!
というか、大人な姿してるのにどこか幼く見えるのは私の目が腐ってるからだろうか…石切丸さんに温めてもらうといいんじゃないかな??かな??
というか抱き枕持ってたの青江さんまじ女子かよ女子力ヤベェわ…そんな青江さんも好きだけどね!!!

そんな抱き枕を欲しがったのは小夜ちゃん。確かによく見たら江雪さんの袈裟の色だね、そりゃ恋しいよね!そんな弟のために「僕に譲ってください」と言った宗三たん…兄にも見えるけどシングルマザーにも見えるんだなおかしいな??このアニメ本丸だと薬研とフラグたってもおかしくはゲヘンケヘン!←
そして貰ったトラクターの鍵を貰う蜂須賀さん!…これは二次では見なかったわ←
でも運転狂なはっちー、私はありだと思う!なんか楽しそうでわたしゃ嬉しいよ…早く浦島くん来るといいね!あとお兄ちゃんも(笑)


そしてそんなはっちーから貰ったカステラで鶯さんと話す平野くん。よかったね、やっとお話しできたよ!
その後のむっちゃんのカメラのくだりには笑ったわwwwそのカメラ古すぎるよwww

でも鶯さんの困り顔は貴重でよかった!早く大包平来るといいね!!


わらしべ長者長すぎワロタ。

じゃあ桜はさっくりと話すか。

大きいのにまるで花を咲かせない木を見てる粟田口兄弟や小夜ちゃん達に、大和守くんが妙案を思いつきます。それをせっせか書く粟田口の兄弟を始めた愉快な織田組達…ん?

あ、そうだよこの後編では織田組揃ってたんだった、今気付いた!!
織田組が舞台と比べて穏やかなのは、兄弟達のおかげなんだろうかね?だとしたら巡り合わせって不思議だねぇ。

そんな可愛い兄弟達が待ちわびるのはいち兄。小夜ちゃんは江雪さん。うんうん、家族だもんそりゃ会いたいよねぇ……。

 


……うちの本丸、いち兄結構早く来たからこの図はあんまり思いついてなかったわ。むしろ厚くん平野くんをいち兄が待ってた状態だったよねぇ懐かしい。江雪兄さんは鶴の次に遅かった。
ちなみにレア初は鶯さんでした、最初見た時レアだと知らなかったわ、うん←
で、その日からあんま日がたたないうちにいち兄がやって来たんだよなぁ。懐かしい。

さて、そんなうちの本丸事情はおいとくか。
最後の桜が本当に咲くシーンはよかったなぁ。短刀達嬉しそうで何よりだよ。
あと、鶯さんとたぬきくんの会話もいいよね。さりげなく、前編で平野くんから貰った四つ葉を大事にしてるたぬきくんがよかった。良いことあるといいね!

そして微妙に不穏な最後の大和守くんの願い事…え、これほのぼのだよね?
急に誰か死んじゃうとか夢オチでしたとかはやめてね?花丸にそんなの求めてないからね??

と、ほんの少し不安な第3話でした!!
…長すぎてサーセン(笑)

 

 

 

【注意事項あり】せっかく花丸見てるんだから・感想①

刀剣乱舞花丸の感想書けばいいじゃん、と言うことに今更気づいた私。

おはこんばんちは、赤味噌です。

とはいえ記憶力薄いので、本当に個人の感想を
1話から書いてみたいと思います!

…あ、その前に注意ですね!

 

私は男と男をかけて妄想するのが大好物な腐女子で男キャラカワイイカッコイイ!と崇め奉る痛いオタクですので、この記事には腐ったベーコンレタス的な感想がダダ漏れです。
あと、好きなキャラに対してめっちゃ感想言ってます。贔屓にしてるんだなって生暖かい目で見てください。あと、普段私が呼んでる名前でキャラを呼んでます。それを前提にして、お読みください。
嫌ならばこの記事を速攻で閉じてください。
それでも見て、文句を言っても知りません。こちらは責任を負いません。自己防衛はちゃんとやってくださいませ。

 

 

 

 


腐女子が嫌いな方、逃げましたね?

じゃ、始めます!

 

 

 

 

ついに始まりましたね、刀剣乱舞花丸!
うちの初期刀まんばちゃんもいるし、薬研もいるし、にっかりもいるし!!
私的には万々歳です♪

へっしーは確かに物語として動かしやすいので、中心人物として出てくれるのは嬉しいですね。燭台切とはコンビ的な立ち位置っぽいですよね!(夫婦かよ←)
沖田くんコンビは可愛いね!高校生っぽいやり取りがいいですね。個人的に、加州くんは男気がある子をイメージしてたので嬉しかったです。でも重傷の時に出す切ない感じの加州くんも見たいよ!!

あと、意外だったのが宗三さんでしたかね。
何あの人妻感www
ヤッベェ色気ありすぎwww何でトラクター乗ってるの確かに効率いいけどwww


好きです結婚してください(真顔)←

さすがほのぼのアニメ、いい具合に宗三さんのキャラを取り込んできたものですよwww


さてさて、戦闘シーンについて。
正直、日常アニメと思ってたのであまり期待はしてなかったですが、思ったよりもいいね!刀捌き体捌きカッコイイ!!
個人的にはにっかりさんの参加が嬉しかった♪私の初脇差にっかりさんなので思い入れあるんですよねぇ。
石切丸が参戦するとは思わなかったけど…オチ見て納得。
私もやったわ〜、最初の頃。短刀が有利って言っても大太刀のが楽だし、と油断してました。無理でした、めっちゃひどい怪我してましたわ…

で、めげてる石切丸さんの隣でにこにこ慰めてるにっかりさん。正直夫婦かよと思った。公式さん狙いすぎぃ!

いっそ結婚しろ(真顔パート2)←

石かり好きな私だから、仕方ないよね!←

第1話の私の主な感想はそんな感じです。

…なんか短いな。
じゃ、さくっと2話も感想いきますね。


2話で1番嬉しかったこと。
それは鶴丸国永お前が出てきてくれたことだよいやっふぅうううううううう!!

うちの本丸の鶴丸さんは、レア太刀の中でもなかなか出てきてくれなかった、いけずなお人です。

でもレアだし仕方ないよね、うん。とか思ってたら。
ある日の朝、日課の鍛刀でいきなりやって来やがりました。ホントに驚きをもたらしやがったよあの子は!!


…とまあ、そんな痛い思い出があるせいか、単純に見た目が好みのせいか、はたまた実は伊達組と縁が深かったことが判明したせいか。
めっっっっ!ちゃ、思い入れのあるキャラが早い段階で来てくれて嬉しかったです。

あと私の初鍛刀乱ちゃん!ついに出たよ!同田貫じゃないけど、まじ女の子だよね!可愛いわぁ、もっと愛でたい!!!

あと、織田組の話は少し意外だった。アニメの本丸ではみんな淡々と受入れてたからなぁ、もう少し根深いものだと思ってた。まあ、今回のアニメだと、大和守くんのがもう少し未練残してそうだしね。その対比も兼ねてるのかなぁ?
個人的にその頃薬研くんを極修行に出してたから、それに関連した台詞が出た時は嬉しかったなぁ。薬研くんカッコ可愛い!!


とにかく、鶴さんが出て来てくれたのが嬉しかった第2話でした♪

 

 

久しぶりに書いてみた。

気付いたら1ヶ月以上書いてないことに気づいた。
最近仕事が忙しい赤味噌です。

相変わらず文章を書くのが苦手だからブログしてみたのに、1ヶ月も放置してしまいました。これでもは当初の目標が果たせない…!

というわけで、とりあえず文章を書いてみました。
…が、ネタが思いつきません。
最近、二次でブクマしてる作者さんの更新が少なくて寂しいです。萌えが欲しいです。
じゃあ自分で書けよ、という話なのですが、これがなかなか難しい。
読めばわかると思うのですが、私はとことん文で人に伝えるのが下手くそです。そのくせ、設定だけはガシガシ固めて行くのですが、繋ぎの文というものが物凄く苦手なので、結果、書くのに飽きてしまうのです。
そういう奴なんですよ、赤味噌って奴は。

仕事が忙しいからと言って、オタク業を廃止したわけではありません。刀剣乱舞花丸も始まったしね、毎週欠かさずリアタイで見てます!そのついでにジョジョもたまに見ます。ジョジョ面白いよジョジョ
あとはユーリonICE!!!面白いですね。
正直、狙いすぎだがそこがいい。1クールだとしたら勿体無いな。せめて2クールはやって欲しい。それぐらい、アニメーターさんも気合入ってるみたいに見える。フィギュアスケートはいいよどんどん広まって欲しいな。

まあ、何が言いたいかと言うとですね。

萌えください!萌え萌え刺激を私にください!!

…自家発電しろよって言うツッコミは心の中だけでお願いします←

 

どうすれば、こころ穏やかな日々を過ごすことができるのだろう

私は普通の人間とは違う。

こう書けば、よい意味で才能があるというふうにも取れる。

けれど、実際は違う。

私は、普通に誰かと仲良くなることが、酷く苦手だ。

 

漫画の世界では、1人で困ってる誰かに差し伸べる手がある。けれど、現実はそうじゃない。

普通は自然に、相手と会話をする時に話が合わないということがない。

けれど私は、興味のないことにはとことん興味を示さないせいで、普通の会話をする事が酷く苦手だ。

 

世間話というものが出来ない。だから大勢の人間の前ではいつも聞き役に徹している。本当に何を話せば良いか分からないからだ。

 

話す事が嫌いなわけではない。2人きりで話す必要性があれば、ない頭ひねって会話の糸口を探せるし、相手が必要と感じれば話題を提供してくれるからだ。逆に言えば、相手が私に興味が無ければ会話を成立できない。無言が続くのだ。私は無言でも別にいいのだけれど、相手がそう思ってるかは別だ。

 

普通の人間って、何なんだろう。

 

私は漫画の世界でばかり暮らしていたから、ご都合主義という奴を必死に信じてるんだと思う。

現実は、私のことを誰も助けてくれないのに。

手を差し伸べれば、誰か助けてくれるのだろうか?

多分無理だ。だって私は、誰かに利用価値があるとすら認識されていないのだから。

頭がいいわけでもない。美人でもない。ただ運や拒絶で流れてるだけだ。自分がただ甘えきっているのだろうか?人間関係をよりよくしようと必死に努力してみた結果、私は何にもなれなかった。こんなことなら、友達だとか、常識とか考えなければよかった。そうすれば、ひたすら勉強だけして、親の望む道に進めたかもしれない。それでも、漫画の世界に憧れたのは私だ。だから、仕方ない。

それでも、本当は普通の青春を過ごしたかった。わいわいしてるグループの片隅で、一緒にいたかった。私は、愚かだ。

 

私は世の中では求められていない。普通になれず、大人になりきれなかった人間だ。

 

 

どう足掻いても、普通になれない私は。

好きなキャラ語りその2。

さて、2番目に語る腐女子のキャラ紹介。
アニメが3月に終わってなお未だ熱が冷めないおそ松さんについてだ。
ミーハーだとは分かってるが、思わずハマってしまったジャンルである。エスパーにゃんこと灯油の弟3人組が悪い、うん←

このアニメについては特に好きなキャラというのは……強いて言えば、四男の一松かな?
正直、生きてる価値がないとか社会のゴミだと自分で思ってるあたりは自分に似てると思う。でもにゃんこと友達である時点で、彼も正直勝ち組の1人な気がしてならない。いやホントに。

好きなCPはダントツで色松。
何が好きかというと、理不尽と思えるほどあたりの強い弟に対して、それでもやっぱりお兄ちゃんしてるところとか。気に食わないんだけど、それでも考えてることは似てるから実は互いに良き理解者であったりする不思議な距離感を持つコンビだからとか。派生カップルが一々ドツボにはまるところとか。
何なのコイツら。アニメもワザとコイツらのCPを狙ってるとしか思えないぐらいだ←
ちなみに、個人的にはどっちが上だろうが下だろうがあまりこだわりはない。最終的に、2人が幸せであればそれでいいのだ。(でも2次小説書くとしたらカラ一かな…でも関係性は一カラのが好き←)

おそチョロも結構好きだ。こちらは原作でもコンビだったらしいが、アニメだとどこかちぐはぐしてるようにも見える。1番の原因は子供の頃はわんぱくだったチョロ松が真面目ぶった性格になろうと必死だからだろうか。でもチョロ松の真価って、無理にツッコミするよりはおそ松と馬鹿やってる方が1番発揮してる気がする…最終回がまさにそうだし。
末弟松も好きだけど、どちらかというとコンビより。2人揃うと可愛い。
ただし、上4人がくっついてる場合はこの2人でくっつけたくなる。仲間外れは可哀想だし(ストレートという可能性はあえて排除←)
純粋なコンビなら数字松が好き。お互い別々のパートナーを持っても、この2人はまた別の特別な繋がりを持ってる気がする。それはお互いを理解することとかじゃなくて、敢えて理解しなくても分かり合える仲って感じ。いい意味で正反対な2人だけど、だからこそ仲が良い感じがする。
中途半端に相手の事を理解できちゃうと、色松のような関係性になってしまう気がするし←
長兄松もコンビとして好き。こちらもお互いが完全に理解出来ないから仲良い感じがする。我が道を走るおそ松に、とりあえず良かれと思って真似をしてみるカラ松。こちらはアニメではあまり絡むところを見るのは少ないけど、敢えて絡まなくても何となくウマがあうタイプなんだと思う。長男みたいになりたくて、敢えて長男の真似をしてる次男坊が可愛い。可愛い。(大事なことなので2回言ってみた←)
上下の3人組に分かれた場合、だいたいこんな感じ

1番目→クズいけど兄弟に依存してる
2番目→話が通じないけど天使
3番目→常識人っぽいツッコミ

で、1番目+2番目がコンビ。
3番目は弟属性。

まあ6人とも基本クズやけどな←

性格パターンは似てるのに、細かいところは違うから本当に可愛いなこのクズ六つ子は(褒め言葉です←)

結論・おそ松さんはキャラ萌えアニメだから腐った視線で見やすい。

…とんでもない結論が出るのは、私が腐ってるからです、あしからず。